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柿渋のこと

看板をつくりました。

お店は普段はオンラインだけなのですが、出店の時にあったら良いなと。

もとは実家から持ってきた、だいぶ年季の入った小さな洗濯板に柿渋を塗り、お化粧直し。

裏側はほとんど元の色です。

もう布おむつをする赤ん坊もいないし、役目を終えて生まれ変わってもらいました。(何かし始めると、子どもと猫は寄ってきます笑)

什器のテーブルにも、味気ないビニールコーティングだったので柿渋染めした布を。薪ストーブの煤(すす)を混ぜて色味をこげ茶にしました(一般的には煤が原料の墨汁を混ぜます!その方がムラなくできるはずです)。

防水効果があり、外で使うのにぴったり◎

もちろん家の中でも、湿気の多いこの国の生活では必須の、昔ながらの知恵でした。防腐効果もあるので物をカビにくくしてくれます。

古道具にも、ちょっと色ムラなどのある籠や椅子にも塗って、お化粧直し&風合いを良くして、耐久性もアップ。

そんな風に愛用している柿渋、今回は4枚目写真の左側、尾道柿園のものを。

http://onomichikakien.com

5枚目の写真は柿園さんのある、御調町の柿の里で干し柿の季節に見られる光景です。

こちらのHPにも御調町が串柿の産地であったことが記されていますが、尾道から因島にかけてはその昔、京都の山城、岐阜の加納と並んで柿渋の三代産地のひとつでした。

尾道柿園さん他、化学工業の発展の波で途絶えてしまった柿渋づくりを復活させた方々がいらっしゃいます。

誰にでも手軽に扱えて、自然の持つ発色の美しさや防水、防腐効果を利用でき、材料は青柿のみというエコな素材。

腐った銀杏の実に似た発酵臭がありますが、2倍に薄めて使うので慣れてしまえばあまり気になったことはありません。

良い品質のものを当たり前に使えることに感謝。

関東の母の実家でも、曽祖父が柿渋を作るために(保存食として干し柿も作っていたと思います)渋柿を植えていたそうで、一昔前までは身近な当たり前な素材でした。

興味を持たれたら、ぜひ一度使ってみてください。

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バラと木の実の小さな壁かけ

2/14(日)の尾道蚤の市に持って行くものをブログでご紹介して行きます。

こちらはユキハナの作品です。

「バラと木の実の小さな壁かけ」

アクセサリーをイメージした、ブローチのような、コサージュのような趣きの壁かけです。

小さなスペースも印象的に飾れます。額縁と合わせても素敵だと思います。

古道具にも合うアンティーク色のドライのバラをあしらいました。

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出店のお知らせ


尾道蚤の市 2月14日(日) 11:00〜16:00

原田芸術文化交流館

先日の日曜のんびり市では、雨のためユキハナのドライフラワーは持って行けませんでした。

楽しみに来てくださったお客様には申し訳ありませんでした。この日は必ず!!リースやスワッグをお持ちする予定です。

中学校の廃校を利用した原田芸術文化交流館。元調理室や元被服室などが会場になります。雰囲気も一緒にお楽しみください。

尾道や福山、竹原などから古道具、アンティークのお店が集まる他、ピッツァやクレープのフードの出店も。

instagramページhttps://instagram.com/onomichi_nominoichi?igshid=1mpdpdj1i50or

施設内にはおもちゃや遊具がたくさんのキッズルーム、屋外にもすべり台やブランコの遊具があり、子どもものびのび遊べます。

コロナ対策をしながらお待ちしています!!

#古道具

#温ねる

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【出店のお知らせ】

*広場の画像をウェブサイトからお借りしました。


この1月から新しくはじまるマルシェに出店します!

日曜のんびり市 1月24日(日) 10:00〜13:00頃
三原駅前 キオラスクエア広場

去年できたばかりのキオラスクエア。

三原駅から徒歩1分、駐車場も併設されていて行きやすさ◎


広場横の新しい図書館も広くて開放的で、子どもの絵本コーナーも居心地よかったです。親子連れでぜひ!


今決まっている出店は👉

・マートルレインピクルス(有機野菜)
・楽観堂(カレー)
・ソイネパン(パン)
・温ねる(古道具・ドライフラワー)


温ねるはオンラインショップにまだ出してない江戸千代紙…丸々とした子ども、招き猫と大入り、こけし、波千鳥などのめちゃかわいいやつ😍や、食器、かご。ユキハナの色あざやかなドライのバラで、ちょっと春を感じさせるブーケを作って持って行く予定です〜💐

これから毎月1回、第3日曜日に開催予定です。

のんびり美味しい楽しい!ひとときを一緒に過ごしましょう😊

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使い込まれた蒸籠

年末に餅つきに参加しましたが
特に印象的だったのが
木製の蒸籠(せいろ)

使い込まれた蒸籠の継ぎ目から
湯気が漏れる姿が美しく感じました

臼と杵でぺったんぺったんとする光景が
すぐ目に浮かびますが
餅米を蒸すのには
蒸籠もとても大切な道具です

現在ではステンレスやアルミなど
金属製の蒸し器が多いですが
木でできた物には
何とも言えない味わいがあります

蒸した時のほのかな木の香り
身近な木材で作られる馴染み深さ
もし使えなくなっても
燃やしたり、土に還すことが容易

木や竹の蒸籠は金属製の蒸し器にくらべて
蒸気がこもらないという違いがあるそうです
蒸気を調節しながら加熱するため、
冷めたごはんの温めや
温野菜や饅頭などを蒸すのに良いらしい

現在の生活では
金属製の調理器具の清潔なイメージや
手入れの容易さが先に立って
古くなった木製の物は
捨てられてしまうことが多いようです

不要でもまだ使える物をお持ちでしたら
ぜひ買い取らせていただきたいと思っています