2/14(日)の尾道蚤の市に持って行くものをご紹介します。

「真鍮やブリキのものたち」

ドライフラワーを飾ったり、多肉植物などを植えたり。

左上のオイル差しは小さなジョーロとしても。

蓋つきのものは収納やディスプレイに。

(サビもあるので食品以外がオススメです)。

「竹ざる、竹かご」

根菜や身の周りの物を収納したり、用途はいろいろ。

洗うこともでき、長く使えます。

柿渋を何度も塗って美しく仕上げられているもの、古ぼけていたのをこちらで塗ってお化粧直ししたもの、もあります。

大きなものは生まれたての赤ちゃんならすっぽり入るサイズです。

取り込んだ洗濯物の一時置き場としても様になりそう⁈

出店準備も追い込みです。

バレンタインの贈り物に趣きのある古道具はいかがですか?

ぜひお手に取ってご覧いただけましたら、うれしいです。

柿渋のこと

看板をつくりました。

お店は普段はオンラインだけなのですが、出店の時にあったら良いなと。

もとは実家から持ってきた、だいぶ年季の入った小さな洗濯板に柿渋を塗り、お化粧直し。

裏側はほとんど元の色です。

もう布おむつをする赤ん坊もいないし、役目を終えて生まれ変わってもらいました。(何かし始めると、子どもと猫は寄ってきます笑)

什器のテーブルにも、味気ないビニールコーティングだったので柿渋染めした布を。薪ストーブの煤(すす)を混ぜて色味をこげ茶にしました(一般的には煤が原料の墨汁を混ぜます!その方がムラなくできるはずです)。

防水効果があり、外で使うのにぴったり◎

もちろん家の中でも、湿気の多いこの国の生活では必須の、昔ながらの知恵でした。防腐効果もあるので物をカビにくくしてくれます。

古道具にも、ちょっと色ムラなどのある籠や椅子にも塗って、お化粧直し&風合いを良くして、耐久性もアップ。

そんな風に愛用している柿渋、今回は4枚目写真の左側、尾道柿園のものを。

http://onomichikakien.com

5枚目の写真は柿園さんのある、御調町の柿の里で干し柿の季節に見られる光景です。

こちらのHPにも御調町が串柿の産地であったことが記されていますが、尾道から因島にかけてはその昔、京都の山城、岐阜の加納と並んで柿渋の三代産地のひとつでした。

尾道柿園さん他、化学工業の発展の波で途絶えてしまった柿渋づくりを復活させた方々がいらっしゃいます。

誰にでも手軽に扱えて、自然の持つ発色の美しさや防水、防腐効果を利用でき、材料は青柿のみというエコな素材。

腐った銀杏の実に似た発酵臭がありますが、2倍に薄めて使うので慣れてしまえばあまり気になったことはありません。

良い品質のものを当たり前に使えることに感謝。

関東の母の実家でも、曽祖父が柿渋を作るために(保存食として干し柿も作っていたと思います)渋柿を植えていたそうで、一昔前までは身近な当たり前な素材でした。

興味を持たれたら、ぜひ一度使ってみてください。

バラと木の実の小さな壁かけ

2/14(日)の尾道蚤の市に持って行くものをブログでご紹介して行きます。

こちらはユキハナの作品です。

「バラと木の実の小さな壁かけ」

アクセサリーをイメージした、ブローチのような、コサージュのような趣きの壁かけです。

小さなスペースも印象的に飾れます。額縁と合わせても素敵だと思います。

古道具にも合うアンティーク色のドライのバラをあしらいました。